マスク検査体制

検査の流れ

1. 外観検査

2. 耳紐検査

3. 枚数確認

4. 箱入れ

検査担当者より

梱包の丁寧さまでが当社製品の品質検査員:三和

マスクの検査では、機械から流れてくるマスクを目視で確認し、不良品の抜き取りをおこなっています。また、機械停止時の対応もおこなっています。
マスク自体の品質はもちろん、梱包の丁寧さも含めて「東洋産業のマスクの品質」だと考え、丁寧さを大切に完璧な検品を追求しています。

一人でも多くの方にご利用いただきたい検査員:大橋

東洋産業のマスクは品質にこだわりぬいて作られたマスクです。
安心してご利用いただくために、私たちが不良品や異物混入を徹底的に厳しくチェックしています。
ご自身と大切な人を守るマスクとして、一人でも多くの方にご利用いただければ嬉しいです。

丁寧なチェックで安全を守ります!検査員:田中

マスクの検品作業員は、マスク自体の検品の前に外装のOPP袋や梱包箱からひとつずつ目視で確認しています。
不良品や異物が入っていないかをしっかりとチェックし、ラインで加工されたマスクを東洋産業独自の検品項目に沿って1枚ずつ目視で徹底して確認していきます。
ご利用いただく方の安全のため、丁寧さを第一としています!